犬の出産読本
当サイトでは、大事な愛犬の出産について、飼い主があらかじめ知っておくべき基本的な事柄を解説しています。
出産前に準備しておくこと、出産の兆候、そしていざ出産。
さらに、犬が子犬を出産したあとの注意点なども、しっかり頭に入れておきましょう。
出産は、当の犬にとっても不安やストレスを感じやすいことなので、飼い主がある程度の予備知識を持って、デンッ、と腰を据えていること(少なくとも、そう振る舞うこと)は、愛犬の精神状態にもプラスに働くはずです。
当サイトが、そんな飼い主のみなさんに、少しでもお役に立っていただけるよう、切に願っております。
◆犬の出産準備
このページでは、犬の出産に際して、飼い主が準備しておくべき品を見ていきましょう。
ただし、その前に、犬の出産がどのように行われるか、その流れを大まかにたどり、その後で、必要な品々を列挙します・・・
◆犬の出産時期
ひと口に「出産時期」といっても、いろんな「時期」があります。まず、年齢的にいって、何歳頃が犬の出産時期といえるかというと、おおよそ2歳から5歳のあいだといえるでしょう。もちろん、1歳くらいで出産する犬もいますし、 5歳を過ぎてから出産する犬もいます。しかし、あまり若くして出産すると、親犬の遺伝的疾患などがまだ判明しないうちに子犬を・・・
◆犬の出産年齢
「出産年齢」については、2通りのとらえ方があると思います。ひとつは、生物学的にいって、犬が出産可能な年齢は何歳から何歳くらいまでか、というとらえ方です。このとらえ方でいうと、1歳前後から5、6歳くらいまで、といったところでしょう。後は個体差の問題・・・
◆犬の出産費用
犬の場合、出産費用はまさに千差万別です。「いや、人間の出産だって同じでしょう?」と思われるかもしれません。しかし、人間の場合、病院の検査費・診療費は、ある程度統一されているので、だいたいの値段を出せます。しかし、動物病院の診療費などは、いわゆる「技術料」という区分け・・・
◆犬の出産:妊娠から出産まで
犬の妊娠期間は、およそ60日間です。さまざまなデータによると、61日〜63日の間が最も多いようです。いずれにしても、「犬の妊娠期間は2ヶ月」と憶えておきましょう。
もっとも、交配をしたからといって、必ず妊娠するわけではありません。この点は、人間と同じです。したがって、確実に妊娠しているかどうかを確認するには・・・
◆犬の出産:兆候
下記に出産の兆候を挙げますが、これらの項目すべてが当てはまる犬は、まずいないでしょう。したがって、これらのうちの3つとか4つが当てはまれば、いよいよ出産と見て間違いないと思います・・・
◆犬の出産:体温の変化
犬の平熱は、人間より高めで、おおよそ38度台をキープしています。これが、いざ出産まで24時間、といった頃になると、限りなく37.0度に近づいていきます。こうした体温の下降は、出産予定日の5日〜10日前ほどから毎日体温を・・・
◆犬の出産:陣痛
陣痛は、犬の出産を3期に分けた際、第2期に現れる症状です。出産が第2期に入ると、破水が起こり(起こらないこともある)、その後、陣痛が始まります。陣痛は、お腹の筋肉が収縮を繰り返すことです。犬の場合、通常、突っ立ったまま、グッと息を止めた状態を持続します。犬の陣痛も、人間の陣痛と同じように、その強さは、最初は弱くしだいに・・・
◆犬の出産:破水
破水というのは、胎児を包んでいる膜が破れて、陰部から水があふれ出てくることをいいます。この破水は、犬の出産を3期に分けた場合の、第2期に起こる現象・・・
◆犬の出産:子犬の育児
犬が子犬を出産すると、通常、産箱にずっと居続けます。食事やトイレのときは離れることがあっても、それ以外は、ずっと産箱に横たわり、子犬たちに授乳し、排泄物をなめ、また体をなめ、育児に専念・・・
◆犬の出産後のこと
出産後、母犬に起きやすいトラブルとして、まず挙げられるのが乳腺炎(乳腺症)です。これは人間の場合にも起きやすいトラブルで、要するに、おっぱいが出にくくなったり、乳首が痛くなったり、しこりができたりする症状です。これが起きると、母犬はとてもつらい思いをしなければなりません。飼い主としては、マッサージなどをして症状を和らげて・・・
今度こそしっかりしつけを・・・
生まれてくる子犬を今度こそちゃんとしつけたいというあなた。当サイトでは、テレビ出演でお馴染みの遠藤トレーナーによる以下のしつけプログラムをおススメしております。遠藤さんによるしつけの効果は、テレビで実証済みです。
犬のしつけ ‐ TVチャンピオン2回優勝者!遠藤和博の犬のしつけ講座

