◆ 妊娠高血圧症候群・妊娠糖尿病とは?
一般的に、35歳を超えた妊婦は、肥満になりやすく、その結果、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群を起こしやすいといわれています。
※「妊娠高血圧症候群」は、以前は、「妊娠中毒症」と呼ばれていました。
妊娠高血圧症候群は、20代では8%前後の発症率ですが、35歳以上になると15%前後に倍増します。ただし、この病気は、年齢だけでなく、体質的なものも関係しています。つまり、持病として血管の病気や高血圧症がある人とか、家系的に高血圧の人は、よりかかりやすくなる傾向にあり、注意が必要です。
妊娠糖尿病ですが、これは、妊娠することにより血糖のコントロールがうまくいかなくなる病気です。妊娠糖尿病になると、産後にいったん回復してからも、数年後に、また糖尿病になる確率が高くなります。また、妊娠糖尿病は、妊娠高血圧症候群・早産・流産・巨大児・胎児死亡などを引き起こす可能性があり、要注意です。
妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病を避けるには、定期的な健診を受けること、栄養バランスのいい食事をとること、適度な運動をすること、といったことを心がけることによって予防することが出来ます。
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(「 女性 高齢出産 リスク 〜妊娠高血圧症候群・妊娠糖尿病〜 」の記事 終わり )
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