◆ 女性はもともと原始卵胞をもっている
よく知られているように、そもそも女性は、胎児の時から、卵巣内に、原始卵胞と呼ばれる卵子のもとになるものを持っています。つまり、「卵の卵」をすでに持っているわけです。その数、50万個ほど!!!驚くべき数です。
さて、女性が大人になるにつれて、この原始卵胞が成熟し、いわゆる「卵子」となります。そして、毎月1回、卵巣から排出され、受精に備えることになります。
このように、卵子というのは、その都度新たに作り出される性質のものではなく、常に女性の体のなかにあるのであり、年月が経つにしたがって、老化していくのです。
老化した卵子では、受精しても、細胞分裂がうまくいかなくなったり、染色体の数に異常が出たりして、その結果、流産になったりします。
あくまでも一般的な傾向ですが、高齢出産をする女性は、卵子が老化している確率が高くなり、それにともなうトラブルが起きやすくなる点は、よく頭に入れておく必要がありそうです。
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(「 女性 高齢出産 リスク 〜卵子の老化〜 」の記事 終わり )
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