◆ 高齢出産とは、35歳以上の初産
高齢での初産、すなわち「高齢出産」は、以前は、30歳以上の出産のことを指していました。
しかし、1992年以降は、35歳以上の初産のことを、「高齢出産」と呼んでいます。
もちろん、これは、ことばの「定義」であり、30とか35という数字にとらわれる必要はまったくありません。
人間には個人差というものがありますから、40歳で順調な出産をする人もいれば、25歳で難産の人もいるわけです。
しかし、統計的に見ると、やはり、年代によって似たような傾向が現れるので、便宜上、35歳以上を「高齢出産」として、それ以前の出産と区別しているのです。