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高齢出産 リスク 先天異常


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◆ 高齢出産だから先天異常・・・ではない

高齢出産すると先天異常のこどもが生まれるリスクが高くなるかというと、確かに高くはなりますが、高齢出産だから、特別に、先天異常のこどもが生まれるというわけではありません。

そもそも、先天異常の子どもは、妊婦の全年代を通して、20人に1人の割合で生まれています。しかも、これは生まれたときの数字で、先天異常は、健康に生まれた子供が、その後、成長の段階で発症するケースもあります。つまり、出産する年齢にかかわらず、先天異常の赤ちゃんを産む可能性は誰にでもあります。


◆ 先天異常と出生前診断検査

とはいえ、高齢出産の場合、先天異常の可能性が増えることは確かですから、出生前診断検査などに興味を持つ人も増えますし、また、病院の方からすすめてくる場合もあります。けれども、出生前診断検査は万能ではありません。すべての先天異常がわかるというのではなく、さらに、わずかながら、この検査をすることで、流産などのリスクもともないます。もしもこの検査を受けるのなら、医師の説明をじゅうぶんに受け、納得してから行うようにすべきでしょう。

それに、高齢出産をする人のすべてが、この出生前診断検査を受けているのではありません。というよりも、むしろ、受けていない人の方が多いのが実状です。このことは、ネットなどで調べてみると、明らかです。反対意見が多いのです。なぜなら、この検査を受けた人は、いざ悪い結果が出たとき、どう対処するのか、という問題に突き当たるからです。上記のように、先天異常は、いったん健康に生まれた子供にも後日起こりうるものであり、さまざまな問題を含んだ検査であるからです。

流産, 難産, 妊娠高血圧症候群・妊娠糖尿病, 卵子の老化, 帝王切開, 染色体異常児, ダウン症候群

(「 高齢出産 リスク 先天異常 」の記事 終わり )





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